オリジナルプリントキャップの制作例をご紹介します。
今回ご依頼いただいたのは、検査員の方が作業時に着用する帽子です。
今回はシンプルな文字のみのデザインだったため、フチの付かないカット転写で仕上げました。
もし文字の線がこれ以上に細かった場合、転写の仕様上、フチ付きの仕上がりになる可能性がありました。
オリジナルプリントをご検討の方は、デザインの線の太さや加工方法の違いも参考にしてみてください！
スタッフ用ユニフォームの一環として導入されることが多いキャップですが、イベントスタッフ向けのメッシュキャップから工場や製造現場向けの機能的な帽子まで様々な種類があります。
用途に合った帽子をぜひ探してみてください。
また、加工方法もシルクプリント・転写・刺繍・ワッペンとお選びいただけます。
「このデザインでもプリントできる？」と迷ったら、お気軽にご相談ください！
他の制作実績を見たい方はコチラからご確認ください！
本ブログで紹介した帽子は生産終了いたしましたので、
類似商品のリンクを張っておきます↓↓↓
